No.206 こんなプロテインは買うな

こんにちは。
北千住のセミパーソナルスタジオSALUSの光次です。

前回は、プロテインについてざっくり書きました。

今回は、プロテインの選び方です。

間違ったプロテインを選ぶ行為は、お金をドブに捨てるだけではありません。

体を壊す可能性があります。

さすがにそれは言い過ぎだろ、添加物や合成甘味料に敏感な健康オタクだろ!と思われてしまいますが、そういう類の話でもないんです。

実際、私は人工甘味料の入ったプロテインを愛用しています。

そんな私でも、「買うべきではない」と言えるプロテインは存在します。

そこで今回は、3つの項目で「買うべきでないプロテイン」を挙げてみたいと思います。

まず一つ目は「相場よりも高いプロテイン」です。

プロテインの価格は、本当にピンキリと言っていいでしょう。

ドラッグストアがPBで販売している格安のものもあれば、健康系インフルエンサーが監修する高額なものまで様々です。

大抵のインフルエンサーが販売しているプロテインは、「無駄に高い」ことがほとんどです。

これは、次に挙げるポイントの一つ「無駄なものが入っていないものを選ぶ」とも関連しますが、

これらのプロテインは「単価を上げること」を目的として様々な栄養素を添加しています。

それ自体は一概に悪いことだとは思いませんが、単価を上げるために、あたかも「付加価値をつけている」ように見せるために栄養素を足しているだけなので、たいしたものが入っていないことがほとんど。

それにもかかわらず、単価の高いプロテインをわざわざ買うのは、本当に「ムダ」でしかないです。

なんとなく、高い方が効いている気がする、というのも、あくまで気がしているだけ。

プロテインなどの栄養素というのは、毎日飲む必要があるからこそ、「続けられること」が何よりも大事。

極端なことを言えば、一生その価格でも買い続けられるなら良いです。

でも、私ならもっと安いものを買って、浮いたお金で美味しいものを食べたり、遊びに出かけたりしたいです。

プロテインは嗜好品ではなく日常品であり消耗品だからこそ、安く済ませるのが賢い選択です。

だから、買う時には必ず裏面の「成分表」を見てタンパク質1gあたりの単価を計算すること。

相場は1gあたり5円程度です。

これはあくまでもタンパク質の量です。
間違っても、価格から全体量を割ってはいけません。

例えば、全体の量が500g(内タンパク質量が200g)が5,000円の場合、
「5,000円÷200g=25円/g」

つまり、相場の約5倍の価格だということになります。

まずは、正しい相場感を知って、ぼったくられないようにしましょう。

そして2つ目が「無駄なものが入っていないものを選ぶ」ということ。

多くの場合、単価が高いプロテインの中には、ビタミンやミネラル、その他美容系や健康系の栄養素がたくさん含まれていることがほとんどです。

でも、よくよくそれらの中身を調べてみると、「たいした量が入っていない」&「取るに足らないものが入っている」のです。

なので、タンパク質以外のものが入っているものを選ぶ必要はありません。

私たちがプロテインを飲む理由はなんだったでしょう?

それは、「効率的にタンパク質を摂るため」でしたよね。

ということは、タンパク質以外のものをプロテインで取る必要性というのは全くないんです。

もし、それでも摂りたい場合には、プロテインとは別にビタミンやミネラルのサプリメントを個別で購入しましょう。

その方がコスパは明らかに良いです。

例えば、ビタミン入りのプロテインに魅力を感じるのであれば、

プロテインとマルチビタミンのサプリメントを別々で買って、一緒に飲むだけ。

そして最後が「糖質のたくさん入ったプロテインを選ばない」ことです。

プロテインには大きく分けて、2種類あります。

一つはタンパク質がそのほとんどを占めるプロテインと、もう一つは糖質(マルトデキストリン)が半分程度入ったプロテイン。

後者は、体を大きくし、筋肉量を増やす時に使われるプロテインで、スポーツ競技やボディビルディングをされる方向けのものと考えて良いでしょう。

反対に、このようなものを一般の方が健康のために飲まれる場合にはかなり注意が必要です。

なぜなら、マルトデキストリンは血糖値を乱高下させる危険性があるからです。

プロテインは毎日習慣化して摂ることが必要ですから、こんなものを毎日摂っていたら、確実に糖尿病を誘発するでしょう。

絶対に危険なので、しっかりと成分表を確認して購入するようにしましょう。

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