No.219 整える運動は、なぜ死ぬまで必要なのか?

こんにちは。
北千住のセミパーソナルスタジオSALUSの光次です。

体を整える運動って、歯磨きととてもよく似ています。

虫歯になって歯医者さんに駆け込み、治療が終わったら「もう歯磨きをしなくていい」

なんて話には絶対になりませんよね。

むしろ、虫歯になったからこそ、これからも虫歯にならないように、毎日の歯磨きを続けていく。

当たり前のことです。

でも、運動になると、なぜかこの当たり前が忘れられる。

腰が痛い、膝が痛い、そう感じてようやく運動を始める。

そして少し良くなると、「もう大丈夫」と思って、また運動をやめてしまう。

これは、虫歯の治療が終わったら歯磨きをやめるのと、まったく同じこと。

体は、一度整えたら終わりというものではありません。

日々の生活の中で、姿勢は崩れ、筋肉は硬くなり、動きは少しずつ悪くなっていきます。

歯垢が毎日たまるのと同じように、体の不調も静かに、けれど確実に積み重なっていくのです。

だからこそ、運動は「一過性の治療」ではなく「習慣」として捉える必要があります。

痛みが出てから慌てて始めるものではなく、

痛みが出ないように、日常のケアとして続けていくもの。

これは、私たちがSALUSで大切にしている「病院に頼らない体をつくる」という考え方の根っこにある発想でもあります。

短期的に結果を出して終わりにするのではなく、長期的に体と付き合っていく。

派手さはないけれど、これこそが本当に体を守る唯一の方法だと、私は考えています。

毎日の歯磨きのように、当たり前の習慣として運動がある生活。

それが、私たちの目指す「健康に生きる」ということです。

単に鍛えるのではなく、リセットして本来のあるべき状態に戻していく。

これからもそんな場所であり続けたいと思います。

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