こんにちは。
北千住のセミパーソナルスタジオSALUSの光次です。
体を整える運動って、歯磨きととてもよく似ています。
虫歯になって歯医者さんに駆け込み、治療が終わったら「もう歯磨きをしなくていい」
なんて話には絶対になりませんよね。
むしろ、虫歯になったからこそ、これからも虫歯にならないように、毎日の歯磨きを続けていく。
当たり前のことです。
でも、運動になると、なぜかこの当たり前が忘れられる。
腰が痛い、膝が痛い、そう感じてようやく運動を始める。
そして少し良くなると、「もう大丈夫」と思って、また運動をやめてしまう。
これは、虫歯の治療が終わったら歯磨きをやめるのと、まったく同じこと。
体は、一度整えたら終わりというものではありません。
日々の生活の中で、姿勢は崩れ、筋肉は硬くなり、動きは少しずつ悪くなっていきます。
歯垢が毎日たまるのと同じように、体の不調も静かに、けれど確実に積み重なっていくのです。
だからこそ、運動は「一過性の治療」ではなく「習慣」として捉える必要があります。
痛みが出てから慌てて始めるものではなく、
痛みが出ないように、日常のケアとして続けていくもの。
これは、私たちがSALUSで大切にしている「病院に頼らない体をつくる」という考え方の根っこにある発想でもあります。
短期的に結果を出して終わりにするのではなく、長期的に体と付き合っていく。
派手さはないけれど、これこそが本当に体を守る唯一の方法だと、私は考えています。
毎日の歯磨きのように、当たり前の習慣として運動がある生活。
それが、私たちの目指す「健康に生きる」ということです。
単に鍛えるのではなく、リセットして本来のあるべき状態に戻していく。
これからもそんな場所であり続けたいと思います。


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