2024-05

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No.81 既存のフィットネスクラブに代表されるような「幽霊会員」の存在ありきのビジネスモデルに終止符を打つ

今回は3つ目の『既存のフィットネスクラブに代表されるような「幽霊会員」の存在ありきのビジネスモデルに終止符を打つ』について。 以前もこのブログ内で何度か取り上げた『幽霊会員』という言葉。 これまでのフィットネスクラブなどでは当たり前とされて...
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No.80 目先の変化にとらわれず、長い目(一つの人生)で相手に寄り添う

前回の続きを。 ※前回はこちら 目先の変化にとらわれず、長い目(一つの人生)で相手に寄り添う 今回は2つ目の『目先の変化にとらわれず、長い目(一つの人生)で相手に寄り添う』について。 例えば、ダイエット。 今やダイエットの代名詞的なパーソナ...
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No.79 『ココロとカラダをより良くする』というウェルビーイングの基本を真っ当に提供する

前回は、美意識について書きました。 簡単ではありますが、箇条書きで今考えていることをまとめたのですが、 今日から5回にわたって、その内容を具体的に書いてみたいと思います。 今回は「『ココロとカラダをより良くする』というウェルビーイングの基本...
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No.78 私たちの美意識について考えてみた

昨今、欧米を中心にビジネスの世界では「美意識」というワードがトレンドとなっています。 その代表的なものの一つはSDGsのような社会への取り組みでしょう。 なぜ「美意識」が注目されるようになったのか? その一つには、『デザインやテクノロジーは...
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No.77 人類と認知症との戦いの幕が切って落とされました

5/9の日経新聞の一面には、認知症に関する記事が掲載されていました。 記事によると、2030年に認知症患者数が523万人に上る見通しとのこと。 そして、これは高齢者の14%にあたることから『7人に1人』が認知症となるとのこと。 そして、経済...
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No.76 買物という営みは商人への信任の証であり、財布の中の紙幣はいい商人を選ぶ投票券である

前回の『幽霊会員』の話から、もう少しだけ。 以前読んだ本にはこんなことが書かれていました。 買物という営みは商人への信任の証であり、財布の中の紙幣はいい商人を選ぶ投票券である 買い物は単なる物財と紙幣を交換する経済行為ではない。ある時は自己...
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No.75 『幽霊会員という恩恵』と言っている経営者に嫌悪感がある

先日のブログでも取り上げた「幽霊会員」ネタをまた一つ。 先日、たまたまYoutubeで上がっていた動画がかなり面白かったので、 このブログで取り上げたいと思います。 動画のタイトルは『スポーツジム「幽霊会員」の離脱が起こす大問題』というもの...
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No.74 なんとなく「やることリスト10」を作成してみましたの話

こんにちは。 「続けやすさ」と「成果」でおなじみの北千住のセミパーソナルスタジオSALUSの光次です。 なんとなく昨日から、 新しく目標と言いますか、 やることリストを10個作ってみました。 理由は特にありません。 その10個についても、何...
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No.73 幽霊会員ではなく、成果を出すために

こんにちは。 「続けやすさ」と「成果」でおなじみの北千住のセミパーソナルスタジオSALUSの光次です。 最近、24時間ジムが活況のようです。 その背景には「低価格」や「ジム以外の付帯サービスの充実」などが挙げられるようですが、 この状況に対...
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No.72「これだけ!」でカラダが良くならない唯一の答えはコレ

こんにちは。 「続けやすさ」と「成果」でおなじみの北千住のセミパーソナルスタジオSALUSの光次です。 前回のSNSネタからもう一つ。 パスカルの有名な言葉に 『人間は考える葦である』 という言葉があります。 意味はご存知の通り、 葦という...